モンスターハンターG 飛竜戦基本攻略1

基本  罠アイテム

1:イャンクック  ドスガレオス  ゲリョス  リオレウス  リオレイア  ガノトトス

2:バサルモス  グラビモス  フルフル  モノブロス  ディアブロス  (ラオシャンロン)

<基本> 

操作

親指でLスティックで移動、人差し指で十字ボタンで視点調整を同時に出来るように練習しよう
常に飛竜を視界に入れて、モーションの違いを見切れれば回避しやすくなり、攻撃のチャンスも多くなる

心得

正面に立たない
飛竜は正面に素早く突進したりブレスを吐くので、正面にいると非常に危険
常に横に回りこんで振り向きを誘って対処、隙に攻撃しよう
怒りと同時に咆哮して素早く攻撃するリオレウスなどは特に注意が必要
壁を背にしない
壁の近くで戦うと視点の関係で非常に危険
ガードでしのいでから逃げるか、急いで武器をしまって回り込むように逃げよう
深追いしすぎない
攻撃していて相手がひるむと隙がキャンセルされるので、早めに逃げておくと事故が少なくなる
欲張って攻撃して反撃を食らって死んだら報酬的にもダメージ効率的にも大損。確実な回避が討伐成功への早道
怒ったら危険
ダメージを与えていると怒って凶暴化、攻撃力と行動速度が上がるので攻撃には細心の注意が必要になる
武器をしまいダッシュで回避に専念するか他のエリアに逃げて時間を稼ぎ、怒りがおさまってから攻撃していくのが無難
アイテム使用は慎重に
回復アイテム等はうかつに使うと隙だらけで非常に危険。回復しようとして逆に体力が減ってしまうことが多い
特に砥石は時間がかかるので出来れば事前にこまめに使っておこう
戦闘中にアイテムを使うなら突進をダッシュで斜め前に避けた直後あたりが、飛竜が振り向く時間のぶん多少安全に使える
使ってる最中は十字ボタンで視点を飛竜にあわせておき飛竜の次の行動に対処しよう

部位破壊

飛竜によっては頭、翼(爪)、腹、尻尾などを攻撃することでその部分を破壊することができる
クエストクリアの報酬に追加されるので余裕があれば狙ってみよう
尾を切断すると尻尾回転攻撃のリーチが短くなり戦いやすくなる
尾は追加報酬はないけど剥ぎ取りができる。切断属性攻撃(剣、ランス)じゃないと切れないので注意

罠アイテム

閃光玉
光蟲+素材玉(石ころ+ネンチャク草)で調合できる。確率が低いので調合書がないと失敗しやすい
閃光玉(の光)を当てると一定時間移動せず、行動も噛み付きや尻尾攻撃くらいに制限されて攻撃しやすくなる
光で目をくらます物なので見てくれないと効果がない。行動を予測して敵の目線の先へ投げよう
突進前の振り向きにあわせたり、飛んで着地するときに画面手前(自分の背中側)に投げると当てやすい
位置関係は(敵→ 自分→)な感じで、振り向きを見て早く横を向いたらその直後、ゆっくりならちょっと待って投げよう
ただしドスガレオス、ガノトトス、ゲリョス、フルフルには効かず、バサルモスとグラビモスは効果はあるが攻撃しにくい
効果は無くても注意は引けるので、発見させて戦いやすいエリアにとどめるという使い方が結構有効。角笛でも同様の効果がある

村長星2のドスランポス討伐のクエストは4つも支給されるので倉庫に溜めておくと飛竜戦で非常に役立つ
リオレウスは調合の材料の「光蟲」「素材玉」も持ち込んで最大15個使って足止めすればかなり楽に戦える

落とし穴
トラップツール+ネット(ツタの葉+クモの巣)で調合できる。確率が低いので調合書がないと失敗しやすい
落とすとしばらくジタバタして無防備になり何でもでき、効果中は通常の2倍のダメージを与えられる
弱点の頭や腹が狙いやすくなり、大タル爆弾設置→起爆も簡単に決まる
爆弾は防御力無視で大ダメージを与えるので武器の攻撃力が低い序盤はかなり効果的
ただしドスガレオス、モノブロス、ディアブロスなど自分で地面に潜る飛竜が穴に落ちることはない

飛竜が通れない壁際に置いても意味が無く、しかも穴が消えるまで次を設置できなくなる事には注意
それと怒ってる最中はジタバタするのが早く、穴から出てくるのも早くなるようなので避けた方がいい
逆にこちらに気づいてない時や眠っている時に落とすと効果時間が長くなる

音爆弾
鳴き袋+爆薬(火薬草+ニトロダケ)で調合できる
強烈な音により特定の飛竜に対して色々な効果がある。基本的に怒ってる時は効果がないので注意
ボウガンの徹甲榴弾の爆発も同様の効果がある
詳しくはイャンクック、ドスガレオス、ガノトトス、モノブロス(ディアブロス)それぞれの項目を参照

小技など
・討伐成功の演出はセレクトボタンでキャンセルできる。ザコがいたりして素早く剥ぎ取りたい時に便利
・武器を構えずに飛竜と遭遇するとひるんでしまう。エリア移動する前に武器を構え、移動後にしまうと良い
・気絶や麻痺になると強制的に武器をしまった状態になる。急いで武器をしまおうとyを押すとアイテムを使ってしまうので注意
・武器を構えてない時にRボタンの行動(ガード等)をしたい時は R+x+a(タイプ1)かR+x(タイプ2)
・連続で剥ぎ取りや採取をするときはbボタンでかがんでおくと微妙に短時間で終わる
・村クエストならHOMEボタンを押せばゲームを停止させて小休止できる

<イャンクック>(怪鳥) 剥ぎ取り:体3 

弱点:翼、腹(切) 頭、翼、腹(叩) 頭、腹、翼(弾) 首、頭(水、雷属性) 龍×
部位破壊:頭部

いちおう飛竜種だけど鳥なのであまり強くない
左側(向かって右)に回り込み踏まれないよう注意して攻撃していれば安全に倒せる
後ろに回りこんで、振り向いている最中か威嚇の時だけを狙って左側から攻撃し、右に回避するとさらに安全

動きは機敏で、怒っているときはさらに動きが速くなる。自信がなければ怒り状態の時は回避に専念しよう

大きな音に弱く、隙を見て小タル爆弾で爆破するとひるんで10秒ほど無防備にすることができる(怒ってると無効)
ただし必ず怒り状態になるので注意。音爆弾、ボウガンの徹甲榴弾も同様の効果がある
瀕死の時はほぼ怒らない

武器別攻略

<片手剣>
振り向く時に蹴られたり、風圧で動きを止められてしまう事が多いのでなかなか手ごわい
左側からジャンプ斬り→連続攻撃で翼や足を狙って尻尾側に抜けると良い。手数は少なめに一撃離脱で戦おう

<双剣>
鬼人化して接近すれば風圧や蹴りでひるまないのでかなり楽。残り体力に注意して左足を攻撃しよう

<大剣>
リーチが長いので翼を狙って一撃離脱が有効
武器出し攻撃→回避→武器をしまう の一連の行動がスムーズにできるよう練習しよう

<ランス>
動きが素早いのでガードしているだけだと一気にスタミナ切れにされてしまう
攻撃→横ステップができるよう練習し、常に左側に位置取って戦おう

<ハンマー>
溜めながら左側から接近し、最大溜め静止攻撃→横回避でドッカンドッカン叩けば簡単に倒せる
攻撃後の回避での隙の軽減と、溜めすぎた時に回避中にRを離して溜めをキャンセルできるよう練習しよう
回転攻撃が暴発しないよう、しっかり足を止めてからRを離そう

<ボウガン>
突進にだけ注意すればいいので戦いやすいが、動きが早いので素早く狙いをつける必要がある
苦手なら閃光玉で動きを止めるか、威嚇するのを待って頭や翼を攻撃しよう

<主な攻撃>

・ツイバミ
 ゆっくり振り向いた後、前進しながら4連続でクチバシでつつく
 ガードしてしまうとスタミナが一気に0になり非常に危険
 ランスは 突き→横ステップ で常に左横から攻撃できるよう練習しよう
・尻尾回転
 反時計回りに180度づつ回転。見てからガードするか早めに回避行動で離れて避けよう
・突進
 素早く振り向いた後、予備動作なく正面に突進する
 振り向きの最中に横に回り込んでおくか確実にガードしよう
 遠くにいるときは左右に炎を吐きながら突進してくるので、大きく避けておかないと危険
・威嚇
 足をかいて威嚇、完全に無防備になる。最大の攻撃を弱点に叩き込もう
・火炎
 正面に素早く炎を吐く。あまり遠くまでは届かないが攻撃後の隙もほとんど無い
・連続火炎
 怒り時のみ使ってくる。右、左と連続で4回炎を吐いてくる
 炎にさえ当たらなければ安全に攻撃できるので、うまく見切って近づくか横や後ろに回り込んで攻撃しよう

<部位破壊等>

「瀕死状態」
耳をたたむ。足を引きずって巣へ逃げて眠る

「部位破壊」
頭を攻撃すると耳を破壊できる

<亜種>

G級で討伐記録に金冠がついていると出現する
大きな変化はないが、亜種は怒り時に攻撃力や行動速度がノーマルより大きく上昇するので注意
怒り時でなくても連続ブレスを吐く事がある

<剥ぎ取り>

<村・ノーマル>
怪鳥の甲殻 怪鳥の翼膜 怪鳥の耳 怪鳥の鱗 巨大なクチバシ
(頭部破壊)怪鳥の鱗 怪鳥の耳

<ハード>
怪鳥の甲殻 怪鳥の翼膜 怪鳥の耳 巨大なクチバシ
(頭部破壊)怪鳥の鱗 怪鳥の耳 怪鳥の地獄耳

<G級>
怪鳥の堅殻 怪鳥の翼 怪鳥の地獄耳 立派なクチバシ
(頭部破壊)怪鳥の鱗 怪鳥の耳 怪鳥の地獄耳

<亜種剥ぎ取り>

青怪鳥の甲殻 青怪鳥の翼膜 青怪鳥の耳 立派なクチバシ
(頭部破壊)怪鳥の鱗 怪鳥の耳 怪鳥の地獄耳

<ドスガレオス>(砂竜) 剥ぎ取り:体3 

弱点:首、腹、背中(切打弾) (水、雷属性) 火×
部位破壊:なし

普段は砂の中を泳いでいてまともに攻撃することができない
砂の中にいるときは四角形のルート上を動き、3辺を移動するごとに辺の中央あたりで止まる
大ダメージを与えるか、大きな音で驚かすと砂から叩き出す事ができる
待ち伏せしてハンマーか大剣の強力な攻撃か音爆弾を当てて叩き出そう

右側への体当たりが痛いので、尻尾回転はある程度覚悟して左側(向かって右)から腹と足を狙おう
足の間に入ってしまうのもそれなりに効果的

少し距離が離れていると高確率でブレスを吐くため、隙を狙って一撃離脱すると安全に攻撃できる
ブレスの隙に攻撃したら回避行動で離れて(納刀して)視線の先で待ち、再びブレスの隙を狙っていこう
首か、なるべく体の中央を狙うとダメージが大きい

武器別攻略ピックアップ

<ランス>
やや左前方にいればタックルは空振りする。攻撃を避けたら上突きで首や胴体に反撃しよう
尻尾回転はガード方向が分かりにくい事があるので、怒り時などは足の間でガード攻撃で足を狙うと安全

<ボウガン>
ブレスを少し横にかわして貫通弾を撃てばOK。楽に倒せる

<主な攻撃>

・ブレス
 少し離れているとほぼブレスを吐いてくる。横に狭いので少し横に避ければ当たらない
 こちらが正面にいないときは方向修正してから、正面にいる時は足踏みをしてから吐く
・尻尾回転
 時計回りに180度づつ回転。尻尾の先が曲がるので注意
・体当たり
 体を斜めにして右方向へ強烈にタックル。左側でも頭あたりにいると当たってしまう

<砂中での攻撃>

・ブレス
 いったん潜った後、進行方向の少し先から飛び出してブレスを吐く
 潜ったのを見たら追いかけて背中を攻撃しよう
 飛び出す時に当たってしまうとダメージを受けてふっとぶので注意
・飛びつき
 砂から飛び出してそのまま正面に素早く飛んでくる。ダメージが大きく、当たると麻痺してしまう
 砂中でヒレがこちらを向いた時は少し横に避けておこう

<部位破壊等>

「瀕死状態」
背ビレが倒れる。3の巣へ逃げて眠る

「部位破壊」
なし。背ビレは破壊できない

<剥ぎ取り>

<村・ノーマル>
砂竜の鱗 砂竜のヒレ 魚竜のキモ 魚竜の牙

<ハード>
砂竜の鱗 砂竜のヒレ 魚竜のキモ 魚竜の牙

<G級>
砂竜の上鱗 砂竜の背ビレ 砂竜の桃ヒレ 砂竜の紫鱗 魚竜の牙 魚竜のキモ

<ゲリョス>(毒怪鳥) 剥ぎ取り:体3 

弱点:尾、背中、首(切) 頭(叩) 頭、尾(弾) 頭(火属性) 雷×
部位破壊:頭部トサカ

毒液を吐きまくりながら走り回る怪鳥
動きはイャンクックに良く似ているが皮がゴム質で丈夫なため攻撃を弾かれやすい
特に足を攻撃してしまうと弾かれて尻尾攻撃を食らってしまいやすいので注意
ツイバミ攻撃を受けるとアイテムを盗まれる。倒しても取り返せないので大事なアイテムは持っていかないほうが良い
戦闘状態の時にエリア移動すると、ゲリョスも追いかけてくる事が多い。戦いやすいエリアに誘導しよう

正面で密着してると毒もツイバミも尻尾回転も当たらず、かなり安全に攻撃できる
ただ少しでも離れると尻尾回転が当たってしまうため弾かれると危険
足に当てないよう、正確に腹を攻撃するか尻を狙おう
大剣やハンマーなど風圧を無視できる攻撃で位置と方向を微調整すればかなり攻撃し続けることができる

体力が減ると死んだフリをすることがあり、まんまと近づいてしまうと強烈な反撃を受ける
ランスや片手剣なら、倒れている最中にも攻撃していれば見分けがつく。当たらずに空振るようなら死んだフリ
起きるまで待つかリーチの長い武器で攻撃して起こそう
翼の先端を攻撃するかペイントボール等を投げれば安全に起こせる

武器別攻略

<片手剣>
相性が悪い。風圧に飛ばされてもめげずに足元に飛び込んで腹や尻を攻撃しよう

<双剣>
鬼人化して足元にいれば比較的安全だが蹴られて体力を削られ、乱舞すると足に当たってすぐ斬れ味が落ちる
なるべく尻を攻撃しよう

<大剣>
縦斬りなら足に当たりにくい。縦斬り→前転回避で後ろに通り抜けて、すぐ振り向いてまた縦斬りを狙うと良い
なぎ払いを出してすぐ縦斬りを入力すれば、弾かれても隙をキャンセルしてすぐ縦斬りが出る

<ランス>
まともに戦おうとしても風圧で押し返されてしまう。突進を連発して強引に密着しよう
至近距離では左側から上突きを連発すると良い

<ハンマー>
強引に密着して溜め2攻撃を連発していればOK
うまく噛み付き攻撃を誘って溜め3静止攻撃を頭に叩き込めば簡単にトサカを破壊できる

<ボウガン>
散弾を撃つとなぜか頭に吸い寄せられるようにヒットして大ダメージを与えられる
散弾1と2が撃てるライトボウガンを作るとかなり楽に倒せる。自然と頭も破壊できてお得

<主な攻撃>

・閃光
 頭を縦に3回ほど振ってトサカを打ちつけた後、強烈な閃光を放つ。ガードは可能
 当たると確実に気絶してしまうのでスティックを回しながらボタン連打で急いで回復しよう
 出るまでが遅いのでガード可能な武器はしっかりガードしよう
 ガード不可能な武器も足の間へ逃げ込んでおけばほぼ安全。遠いなら逃げながら緊急回避が安定
 頭部を破壊すれば閃光が出せなくなり、モーション中は完全に無防備になる
・ジャンプ
 ジャンプして風圧を起こすだけ。ダメージはないが風圧無効効果がないといちいち飛ばされてしまう厄介な攻撃
 大剣かハンマーが戦いやすい
・尻尾回転
 反時計回りに180度づつ回転。ゴム質なので見た目に反してかなりリーチが長い
 先端が伸びながら曲がってくるので見切りづらい。無理に逃げるよりは密着してしまおう
・ツイバミ
 イャンクック同様。当たるとアイテムを盗まれることがあり2度と取り返せないので注意
・毒液
 イャンクックの火炎と同様。毒状態になってしまうため危険度が高い
・小走り→噛み付き
 素早く振り向いて小走りで接近後、右から左に噛み付き攻撃をしてくる
 近接武器で頭部破壊を狙うなら少し距離を取って噛み付きを誘い、空振りさせて反撃しよう
・突進
 遠距離にいると毒液を左右に吐きながら走って接近してくる
・走り回り
 一定の位置に飛んでいって、毒液を左右に吐きながら一定ルートを走り回る
 スタート位置とルートを覚えて確実に避けよう。一時停止する場所で待ち伏せれば反撃も可能

<部位破壊等>

「瀕死状態」
非常に怒りやすくなる。死んだフリや閃光を多用する
こちらに気づいてない時は足をひきずる事がある

「トサカ破壊」
頭部のトサカが壊れ、閃光を出せなくなる
少し離れていると 小走り→噛み付き を良くしてくるので空振りさせて頭が下がったところを狙おう
リーチが長い武器なら、密着して閃光のモーションを始めたら内側から狙うのも割と安全
ガンナーなら散弾を頭あたりに銃口を向けて適当に撃っていれば簡単に壊せる

<亜種>

G級で討伐記録に金冠がついていると出現する
大きな変化はないが、亜種は怒り時に攻撃力や行動速度がノーマルより大きく上昇するので注意

<剥ぎ取り>

<村・ノーマル>
ゴム質の皮 狂走エキス 毒袋 ライトクリスタル
(頭部破壊)石ころ ライトクリスタル等

<ハード>
ゴム質の皮 狂走エキス 毒袋 ノヴァクリスタル
(頭部破壊)マカライト鉱石 ライトクリスタル ノヴァクリスタル等

<G級>
ゴム質の上皮 ゴム質の皮 猛毒袋 狂走エキス ピュアクリスタル
(頭部破壊)毒怪鳥の頭 ドラグライト鉱石 ノヴァクリスタル ピュアクリスタル等

<亜種剥ぎ取り>

ゴム質の紫皮 猛毒袋 狂走エキス 毒怪鳥の頭 ピュアクリスタル
(頭部破壊)毒怪鳥の頭 ドラグライト鉱石 ノヴァクリスタル ピュアクリスタル等

<リオレウス>(火竜) 剥ぎ取り:体3 尾1 

弱点:頭(切) 頭、首、足(叩) 腹、頭(弾) 頭、翼(水、龍属性) 火×
銀レウス弱点:翼(切) 頭(叩) 尾(弾) 頭、翼(水、雷属性) 龍×
部位破壊:頭部、翼爪、尻尾

雄の火竜。すぐ飛んで逃げる
最初に遭遇したときに必ずペイントし、だいたい5分おきくらいにペイントしなおして切らさないようにしよう
なるべく広いマップで戦わないと突進をくらってしまいやすいので、広い場所で待ち伏せするのも手。森と丘の9とか危険

基本的には突進をダッシュで避けてそのまま後を追い、ゆっくり振り向いてブレスを吐いた隙を狙うと良い
ブレスを吐かずに前方にジャンプすることもあるが、着地した後は高確率でブレスを吐く
剣やランスなら尻尾を切断すればかなり戦いやすくなる。切ったら後は弱点の頭を集中攻撃しよう
直接尻尾を狙うのが難しければ、足を攻撃して転倒した所を狙おう

体力が減ると怒って直後に咆哮してきて危険。いつ怒られてもいいように手数は少なめにしたほうが良い
至近距離で硬直しそうな場合は足元へ回避しておくと蹴られて硬直がなくなり、次の攻撃を回避できることがある

武器別攻略

<片手剣>
リーチが短いので結構難しいが、まずはブレスや着地に尻尾の先端を攻撃して切断しよう
閃光の効果中は足の間で攻撃してもいいが、威嚇時に頭を狙うのが無難
怒ってない時は、垂直に飛んだら完全に着地した直後に頭にジャンプ斬り→横回避を狙おう
距離調整が難しく、早いと風圧に当たるのでリスクも高いが、亜種相手では数少ない攻撃チャンス。亜種なら反撃されにくいので積極的に狙おう

<双剣>
咆哮がガードできないので、尻尾を切ったら閃光玉で動きを止めて攻撃していこう
閃光を当てて威嚇の時に頭に乱舞を当てれば大ダメージを与えられる

<大剣>
連続攻撃すると強烈な反撃をうけてしまう恐れがあるので、基本的に武器出し攻撃を単発で当てていこう
着地に風圧を気にせず攻撃できるので有利。溜め斬りを正確に頭に当てるのはかなり慣れが必要なので横から翼を狙うと良い

<ランス>
尻尾の回転方向が決まってないので、尻尾を切らずに接近戦をすると危険
まず武器をしまって武器出し攻撃で尻尾を切断しよう。飛んだら着地時に正面から突進して尻尾を狙うと良い
空中からの攻撃はガードせずに影の下でやりすごそう

<ハンマー>
尻尾の届かない距離で溜めながら隙を探し、頭に溜め3静止攻撃を叩き込もう。咆哮からの反撃はほぼ確定で食らうが攻撃面は優秀
垂直上昇は頭の方向を誘導できるようになれば簡単に頭に溜め3静止を叩き込める

<ボウガン>
閃光玉で動きを止めてしまえばただのマト。振り向きにあわせたり、垂直に飛んだ時を狙って確実に当てよう

<主な攻撃>

・突進
 素早く振り向いた後、予備動作なく正面に素早く突進する
 正面に立っていると回避は困難。逃げ損ねたらガードで防ごう
 止まった位置が近ければ後ろから尻尾や足に反撃を狙おう
 たまに突然バックジャンプしながらブレスを吐く事があるので攻撃位置には注意。尻尾側が安全
・ブレス
 ゆっくり振り向き、のけぞった後に正面に1発だけブレスを吐く
 安全に攻撃できるチャンスなので確実に見切って斜めから接近して反撃しよう
・前方ジャンプ
 ゆっくり振り向き、前方にジャンプする。蹴られると痛い
 ブレスだと思って密着しようとすると時々これで反撃される。安全にいくならしっかり確認してから攻撃しよう
・尻尾回転
 180度づつ回転。左右どちらから攻撃してくるかは分からない
 しっかりガードするか、尻尾の当たらない距離を保ちながら隙を狙っていこう
 尻尾を切断してしまえばかなりリーチが短くなって戦いやすくなる
・走り→噛み付き
 少し離れていると、走って接近して右から左へと噛み付き攻撃をする
 尻尾にも攻撃判定があるが足や腹は無防備。見切ることができたら横から攻撃するか、腹の下に素早くもぐりこんで一撃離脱しよう
 瀕死状態では足をひきずって移動してから噛み付き攻撃をする
>

<垂直上昇からの攻撃>

飛んだら影の下あたりに逃げ込めば全攻撃を回避できる。着地時の風圧には注意
少し離れているなら確実にガードするか、武器をしまってレウスの様子を見ながら逃げよう

攻撃前には空中で方向転換して狙いをつけてくる
慣れてきたら方向を誘導して、どの攻撃をしたかを音で判断して着地時に頭や尻尾に反撃を狙おう
空中で自分の方を向いたところに閃光玉を当てるのも有効。色違いのレウスは頻繁に飛ぶので狙いやすい
攻撃が終わったら頭方向へ少し離れ、影と反対側に投げれば確実に決まる
・ブレス
 空中で方向を修正しながら、斜め下にブレスを1発か3発吐く。遠くまで逃げてしまえば当たらない
・急降下攻撃
 足をジタバタさせた後「シャキン」という音とともに猛スピードで降りてきて爪で連続攻撃する
 誘導性が高くてほぼ逃げ切れず、当たると大ダメージ+毒+気絶という危険な攻撃
 確実にガードするか、武器をしまってタイミングよく緊急回避して避けよう

<閃光玉の効果>

威嚇、噛み付き、尻尾回転しかしてこなくなる
尻尾回転に気をつけて、しっかりモーションを見切って弱点の頭を攻撃しよう
どうしても苦手なら足の間に入って腹や足を攻撃するのも有効
閃光玉は村長星2ドスランポス討伐クエストで簡単に調達できるので、レウス狩りには常に携帯しよう
光蟲と素材玉も持ちこんで現地で調合すれば最大15個も使える

<部位破壊等>

「瀕死状態」 足をひきずる事がある。巣へ逃げて眠る

「頭部破壊」
頭にあるトゲ状の突起が壊れる。ブレスの隙などに攻撃しよう

「翼爪破壊」
翼を攻撃すると先端の爪が折れる。報酬狙いなら片方壊せばOK
リーチの短い武器は肩に密着して翼の付け根を攻撃したり、噛み付きを空振りさせて右の翼を狙おう

「尻尾切断」
ブレスの隙に後ろへ回り込んだり、突進が近距離で止まった時に後ろから攻撃しよう
着地の時にも風圧に気をつければ先端を攻撃できる
麻痺属性武器で麻痺させれば簡単に切れる

<亜種>

全長が一定以上の大きなサイズ(村とハードは銀冠、G級は金冠)を討伐すると出現するようになる

弱点は基本的に一緒だが水属性にはやや強くなっている
ノーマルよりも飛ぶ。閃光玉で落としてしまわないと倒すのに時間がかかりがちなので注意
甲殻が全体的に堅く、空中ブレス6連発、突進の途中で方向転換、など行動パターンも若干違う
垂直上昇して着地するとまたすぐ垂直上昇することが多く、着地後の隙を攻撃してもノーマルよりは反撃を受けにくい

<希少種>

G級にのみ出現する。リオレウスだけでなく、他の飛竜種の討伐記録にも金冠がついていないと出現しない
弱点が大幅に変化し、龍属性が全く効かないが雷属性に弱くなっている
切断武器は翼が弱点なのでリーチの短い片手剣や双剣は相性が悪い

<剥ぎ取り>

<村・ノーマル>
(体)火竜の甲殻 火竜の翼膜 火竜の鱗 火炎袋 火竜の骨髄
(尾)火竜の甲殻 火竜の鱗 火竜の尻尾 火竜の骨髄
(頭部破壊)火竜の甲殻 火竜の鱗
(翼爪破壊)火竜の翼爪 竜の爪

<ハード>
(体)火竜の甲殻 火竜の翼膜 火竜の鱗 火炎袋 火竜の骨髄 火竜の翼
(尾)火竜の甲殻 火竜の鱗 火竜の尻尾 火竜の骨髄 火竜の逆鱗
(頭部破壊)火竜の甲殻 火竜の鱗 火竜の逆鱗
(翼爪破壊)火竜の翼爪 竜の爪

<G級>
(体)火竜の堅殻 火竜の上鱗 火竜の延髄 火竜の翼 火竜の翼膜 爆炎袋
(尾)火竜の上鱗 火竜の尻尾 火竜の逆鱗 火竜の延髄 火竜の紅玉
(頭部破壊)火竜の堅殻 火竜の上鱗 火竜の紅玉
(翼爪破壊)火竜の翼爪 竜の爪

<亜種剥ぎ取り>

<村>
(体)蒼火竜の甲殻 蒼火竜の翼膜 蒼火竜の鱗 火炎袋 火竜の骨髄
(尾)蒼火竜の甲殻 蒼火竜の鱗 蒼火竜の尻尾 火竜の骨髄
(頭部破壊)蒼火竜の甲殻 蒼火竜の鱗
(翼爪破壊)蒼火竜の翼爪 竜の爪

<ハード>
(体)蒼火竜の甲殻 蒼火竜の翼膜 蒼火竜の鱗 蒼火竜の翼 火炎袋 火竜の骨髄
(尾)蒼火竜の甲殻 蒼火竜の鱗 蒼火竜の尻尾 蒼火竜の逆鱗 火竜の骨髄
(頭部破壊)蒼火竜の甲殻 蒼火竜の鱗 蒼火竜の逆鱗
(翼爪破壊)蒼火竜の翼爪 竜の爪

<G級>
(体)蒼火竜の堅殻 蒼火竜の翼膜 蒼火竜の上鱗 蒼火竜の翼 爆炎袋 火竜の延髄
(尾)蒼火竜の堅殻 蒼火竜の上鱗 蒼火竜の尻尾 蒼火竜の逆鱗 蒼火竜の紅玉
(頭部破壊)蒼火竜の堅殻 蒼火竜の上鱗 蒼火竜の紅玉
(翼爪破壊)蒼火竜の翼爪 竜の爪

<希少種剥ぎ取り>

(体)銀火竜の甲殻 銀火竜の翼膜 銀火竜の鱗 銀火竜の翼 爆炎袋 火竜の延髄
(尾)銀火竜の甲殻 銀火竜の鱗 銀火竜の尻尾 銀火竜の逆鱗 銀火竜の紅玉 火竜の延髄
(頭部破壊)銀火竜の甲殻 銀火竜の鱗 銀火竜の逆鱗 銀火竜の紅玉
(翼爪破壊)銀火竜の翼爪 竜の爪

<リオレイア>(雌火竜) 剥ぎ取り:体3 尾1 

弱点:頭(切、叩) 腹、頭(弾) 頭、翼(雷、龍属性) 火×
金レイア弱点:翼(切) 頭(叩) 頭、尾(弾) 頭、翼(雷) 龍×
部位破壊:頭部、翼爪、尻尾

雌の火竜。主に陸で行動し、リオレウスほどは飛んで逃げない
ブレスを良く吐くので、ブレスの隙にだけ攻撃して確実に回避していれば倒しやすい相手
一定距離を保ってレイアの垂直方向に走っていればほとんど攻撃を食らう心配はない

突進をすれちがって避けたらダッシュで追って斜めから近づき、振り向きの速さを確認しよう
素早く振り向いたら突進なのでそのまま通過、ゆっくりなら確実にブレスを吐くので攻撃チャンス
突進の途中で止まったり方向転換することもあるので注意

欲張って攻撃して密着しているとサマーソルトで大ダメージ+毒で死ねる。危険を感じたらレイアの側面に移動しよう
サマーを見切って避けたら着地に頭や尻尾を狙うと良い。踏まれるとダメージを受けてふっとぶので注意

武器別攻略

<片手剣>
リーチが短いので結構難しいが、ブレス時にまず尻尾を切断しよう
後はゆっくり振り向いたら素早く密着して足を攻撃して後ろに抜けるか、ブレスを吐いた後の隙に頭を2発ほど攻撃していこう
閃光の効果中は足の間で攻撃してもいいが、威嚇時に頭を狙うのが無難

<双剣>
咆哮がガードできないので、尻尾を切ったら閃光玉で動きを止めて攻撃していこう
閃光を当てて威嚇の時に頭に乱舞を当てれば大ダメージを与えられる
ブレス後の隙は斬り払いから2発くらいにしておこう

<大剣>
連続攻撃すると強烈な反撃をうけてしまう恐れがあるので、基本的に武器出し攻撃を単発で当てていこう
怒ってない時はブレス時にうまく頭の横に接近すれば頭に最大溜め斬りを当てることができる

<ランス>
尻尾の回転方向が決まってないので、尻尾を切らずに接近戦をすると危険
まず武器をしまって武器出し攻撃で尻尾を切断しよう
近距離でゆっくり振り向いたら足の間をくぐればそのまま上突きで尻尾を狙える

<ハンマー>
尻尾の届かない距離で溜めながら隙を探し、頭に溜め3静止攻撃を叩き込もう。咆哮からの反撃はほぼ確定で食らうが攻撃面は優秀

<ボウガン>
閃光玉で動きを止めてしまえばただのマト。振り向きにあわせたり、垂直に飛んだ時を狙って確実に当てよう

<主な攻撃>

・サマーソルト
 少し後退してからバック転し、尻尾の毒針で正面やや右に攻撃する
 当たると大ダメージ+強力な毒でまず死ねる。これだけは食らわないよう常に警戒が必要
 無理な攻撃をせず、常に横に回りこんでいれば簡単に避けられる
 着地時の足にも攻撃判定があり、踏まれるとちょっと痛い。着地を狙うなら武器の先端で攻撃しよう
 尻尾を切断するとリーチが短くなる
・ブレス
 ゆっくり振り向き、のけぞった後に正面に1発か3発ブレスを吐く
 1発の時は正面に水平に、3発の時は正面、右、左の順でやや斜め下に吐く
 頭を攻撃する時は1発か3発かを見極めてから攻撃しよう
・突進
 素早く振り向いた後、予備動作なく正面に素早く突進する
 正面に立っていると回避は困難。逃げ損ねたらガードで防ごう
 途中で方向転換しながら連続で突進してくることもあるため無理に反撃は狙わないほうが無難

・尻尾回転
 180度づつ回転。左右どちらから攻撃してくるかは分からない
 しっかりガードするか、尻尾の当たらない距離を保ちながら隙を狙っていこう
 尻尾を切断してしまえばかなりリーチが短くなって戦いやすくなる
・走り→噛み付き
 少し離れていると、走って接近して右から左へと噛み付き攻撃をする
 尻尾にも攻撃判定があるが足や腹は無防備。見切ることができたら横から攻撃するか、腹の下に素早くもぐりこんで一撃離脱しよう
 瀕死状態では足をひきずって移動してから噛み付き攻撃をする

<閃光玉の効果>

威嚇、噛み付き、尻尾回転しかしてこなくなる。運が悪いと回転ばっかりして逆に攻撃しにくくなる

<亜種>

全長が一定以上の大きなサイズ(村とハードは銀冠、G級は金冠)を討伐すると出現するようになる

行動パターンはほとんど変わらない
尾や翼などの甲殻がやたらと堅く武器を弾かれやすい。頭を確実に狙って攻撃していこう

<希少種>

G級にのみ出現する。リオレイアだけでなく、他の飛竜種の討伐記録にも金冠がついていないと出現しない
弱点が大幅に変化し、龍属性が全く効かないが雷属性に弱くなっている
切断武器は翼が弱点なのでリーチの短い片手剣や双剣は相性が悪い
サマーソルトの直後に連続でサマーソルトを出してくる事がある

<部位破壊等>

「瀕死状態」 足をひきずる事がある。巣へ逃げて眠る

「頭部破壊」
頭にあるトゲ状の突起が壊れる。ブレスの隙などに攻撃しよう

「翼爪破壊」
翼を攻撃すると先端の爪が折れる。報酬狙いなら片方壊せばOK
リーチの短い武器は肩に密着して翼の付け根を攻撃したり、噛み付きを空振りさせて右の翼を狙おう

「尻尾切断」
ブレスの隙に後ろへ回り込んだり、突進が近距離で止まった時に後ろから攻撃しよう
麻痺属性武器で麻痺させれば簡単に切れる

<剥ぎ取り>

<村・ノーマル>
(体)雌火竜の甲殻 雌火竜の鱗 雌火竜の棘 火炎袋
(尾)雌火竜の甲殻 雌火竜の鱗 雌火竜の棘 竜骨【大】 火竜の骨髄
(頭部破壊)雌火竜の甲殻 雌火竜の鱗
(翼爪破壊)雌火竜の翼爪 竜の爪

<ハード>
(体)雌火竜の甲殻 雌火竜の鱗 雌火竜の棘 火炎袋 竜の爪
(尾)雌火竜の甲殻 雌火竜の鱗 雌火竜の棘 火竜の骨髄 雌火竜の逆鱗
(頭部破壊)雌火竜の甲殻 雌火竜の鱗 雌火竜の逆鱗
(翼爪破壊)雌火竜の翼爪 竜の爪

<G級>
(体)雌火竜の堅殻 雌火竜の上鱗 雌火竜の棘 爆炎袋 竜の爪
(尾)雌火竜の堅殻 雌火竜の上鱗 雌火竜の棘 火竜の延髄 雌火竜の逆鱗 雌火竜の紅玉
(頭部破壊)雌火竜の堅殻 雌火竜の上鱗 雌火竜の紅玉
(翼爪破壊)雌火竜の翼爪 竜の爪

<亜種剥ぎ取り>

<村>
(体)桜火竜の甲殻 桜火竜の鱗 桜火竜の棘 火炎袋
(尾)桜火竜の甲殻 桜火竜の鱗 桜火竜の棘 竜骨【大】 火竜の骨髄
(頭部破壊)桜火竜の甲殻 桜火竜の鱗
(翼爪破壊)桜火竜の翼爪 竜の爪

<ハード>
(体)桜火竜の甲殻 桜火竜の鱗 桜火竜の棘 桜火竜の逆鱗 火竜の骨髄
(尾)桜火竜の甲殻 桜火竜の鱗 桜火竜の棘 桜火竜の逆鱗 火竜の骨髄
(頭部破壊)桜火竜の甲殻 桜火竜の鱗 桜火竜の逆鱗
(翼爪破壊)桜火竜の翼爪 竜の爪

<G級>
(体)桜火竜の堅殻 桜火竜の上鱗 桜火竜の棘 爆炎袋 竜の爪
(尾)桜火竜の堅殻 桜火竜の上鱗 桜火竜の逆鱗 桜火竜の紅玉 火竜の延髄
(頭部破壊)桜火竜の堅殻 桜火竜の上鱗 桜火竜の紅玉
(翼爪破壊)桜火竜の翼爪 竜の爪

<希少種剥ぎ取り>

(体)金火竜の甲殻 金火竜の鱗 金火竜の棘 爆炎袋
(尾)金火竜の甲殻 金火竜の鱗 金火竜の棘 金火竜の逆鱗 金火竜の紅玉 爆炎袋
(頭部破壊)金火竜の甲殻 金火竜の鱗 金火竜の紅玉
(翼爪破壊)金火竜の翼爪 竜の爪

<ガノトトス>(水竜) 剥ぎ取り:体4 

弱点:腹、首、尾、足(切、叩) 腹、首、尾、頭(火、雷属性) 水×
部位破壊:なし

巨大な体の魚竜種。地上での行動パターンはドスガレオスと変わらない
攻撃力が高く普通に戦っても強いのに、水中にいる事が多く近接武器では手が出せないのが非常に厳しい
砂漠の洞窟ではなかなか陸に上がってきてくれず、時間切れになりやすい
音爆弾を当てると怒り状態になり、怒り時は地上に飛び出てくることが多くなる
音爆弾は当てても上がらない時もあるので釣ったほうが確実

地上では遠距離でブレスを誘い、隙に攻撃して一撃離脱する戦法が安定
頭か首を攻撃してすぐ離れていればほぼ無傷で倒すことも可能
危険度は上がるが弱点の腹や足を狙って攻撃すれば早く狩れる。攻撃後は尻尾側に回避して逃げよう

怒ると隙がキャンセルされて瞬時に次の行動をしてくる
近接武器は反撃されてもいいように残り体力に気をつけて、こまめに回復しておこう

ガノトトスは地上に出ると基本的に突進も移動もしないので、ボウガンを使うと楽に戦える。水に戻る時だけは要注意
縦に長い体には貫通弾、電撃弾が非常に効果的。タックルが当たらない程度の距離を保って撃とう

武器別攻略

<片手剣>
密着しても足しか攻撃できないのであまりメリットはない
首を攻撃すると逃げるのが難しくなるので頭を攻撃するのが安定。麻痺武器でサポートを重視すると良い

<大剣>
正確に首に攻撃を当てるのは難しいので、頭に当たっても良しとしておこう
接近して腹に武器出し攻撃を当てていけば早く倒せる

<ランス>
タックルをガードしても後退しないよう、ガード性能+1スキルを発動させておきたい
やや左前方にいればタックルは空振りする。攻撃を避けたら上突きで頭や腹、横突きやガード攻撃で足に反撃しよう
尻尾回転はガード方向が分かりにくく、足元は踏まれて体力を削られるので、防具、回復アイテムはしっかり準備しよう

<ハンマー>
ブレスを誘って頭に溜め3静止が安定

<ボウガン>
ブレスを少し横にかわして貫通弾を撃てばOK。楽に倒せる
水に戻る時に踏まれないよう注意しよう

<主な攻撃>

・水中ブレス
 ガード不可の強力なブレス。正面と横の2種類がある
 正面だと直線で遠くまで届き、横は首を振りながら半円状に広範囲になぎ払う
 水中にいるときは遠くで待って、潜ったのを見てから少し横に逃げていればどちらも回避できる
 ガノトトスのサイズが大きいと口の位置が高くなり、横の水中ブレスがかなり遠くまで届く事がある
 その場合は逆に接近してしまえばブレスの死角に入って回避できる
・地上ブレス
 のけぞって正面に水ブレスを吐く。ガードは可能、横に狭いので少し横に避ければ当たらない
 少し離れているとほぼブレスを吐いてくるので、ブレスを誘って隙を狙うと戦いやすい
 こちらが正面にいないときは方向修正してから、正面にいる時は足踏みをしてから吐く
・尻尾回転
 時計回りに180度づつ回転。尻尾の先が曲がってガード方向も分かりにくいので注意
 接近戦をしていると逃げ切るのが難しい。尻尾側を向いて確実にガードするか、いったん腹の下を通ってうまく逃げよう
・体当たり
 体を斜めにして右方向へ強烈にタックル。体がでかいので左側にもかなり広範囲に攻撃判定がある
 左側やや前方で少し離れていると空振りさせることもできる。尻尾回転に注意
・逃走
 時々、走って逃げて水中へ飛び込む。水中から飛び出た直後はそのまま逃走することも多い
 水に戻る時に踏まれると大ダメージを受けてしまう。普通の振り向きと違い水辺を向くのでよく観察しよう
 ブレスを誘う時に陸側に向くよう位置調整しておけば簡単に見分けることができる
 ほぼ一定位置から飛び込むので、あらかじめ落とし穴を設置しておくと高確率で落とせる

<釣り>

釣りカエルでしか釣れない。無限に採取できる砂漠のエリア4の水辺で事前に用意しよう
ジャングルは3だと発見されてしまいやすく、7はランゴスタがいる事が多いので釣りにくい
砂漠の5では、洞窟の奥へ逃げた時を狙えば確実に釣れる
気づかれてしまった時はエリア移動するか、砂漠5なら高台の上へ隠れて落ち着くまで待とう

カエルはトトスが少し離れてこちらを向いていない時に水辺のポイントで使おう
成功すれば、アタリが来た時にすぐボタンを押すと1発で簡単に釣り上げられる
釣ると約大タル爆弾1個分のダメージを与えられ、ピチピチと跳ねている10秒程度の間は一方的に攻撃可能
近くにいると糸を垂らした後で気づかれるので注意

<亜種>

G級で討伐記録に金冠がついていると出現する
大きな変化はないが、亜種は怒り時に攻撃力や行動速度がノーマルより大きく上昇するので注意

<部位破壊等>

「瀕死状態」
背ビレ、頭のヒレが倒れる。音爆弾を当てたりしてもなかなか怒り状態にならなくなる

「部位破壊」
なし。背ビレは破壊できない

<剥ぎ取り>

<村・ノーマル>
水竜の鱗 水竜のヒレ エビの小殻

<ハード>
水竜の鱗 水竜のヒレ エビの大殻

<G級>
水竜の上鱗 水竜の背ビレ エビの巨大殻

<亜種剥ぎ取り>

翠水竜の鱗 翠水竜のヒレ エビの小殻 エビの大殻 エビの巨大殻




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